ランス9-ヘルマン革命-レビュー

作品概要

作品名 ランス9-ヘルマン革命-
メーカー ALICE SOFT
発売日 2014/04/25 
シナリオライター ぷりん、ヨイドレ・ドラゴン
原画家 織音(ORION)
声優 声なし

作品リンク  :ランス9 ヘルマン革命

メーカーリンク:
アリスソフト公式サイト


※成人指定ゲーム(18歳未満プレイ禁止のゲーム)のレビューになります、18歳未満の方は閲覧しないようご注意下さい

総括

シナリオ 7.5/10.0
テキスト 7.5/10.0
キャラクター 9.0/10.0
主人公 9.0/10.0 
CG 9.0/10.0
声  測定なし
サウンド 8.0/10.0
システム 6.0/10.0
エロ 測定なし
総合 8.0/10.0

コメント

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シナリオ/テキスト

さすがランスシリーズのナンバリングタイトル、今までのファンには待ちに待った、そして本作から始める人にもわかりやすい、王道であり読みやすいシナリオ/テキストだったと思う。

ちょっと不満を言うと、もう少し一人一人のキャラを掘り下げたシナリオにして欲しかったかな。
一応正史ルートと7人のヒロインルートと分岐はするんだけど、15章までは共通、最後の終章のみ分岐する形なので、最後までほぼ展開が同じのため、複数回プレイをするメリットがあまり感じられなかった。
後ゼス編やジャパン編に比べるとややこじんまりなシナリオだったイメージ。
国家転覆的な話で言うと、ゼス編みたいにもっと対国っていう大きな話にしても良かったんじゃいかな。まあヘルマンがゼス以上に腐ってて取り返しがつかない国になってたっていうのもあると思うけど。

次のランス10が最終作になるのかな?その集大成に向けたシナリオとして、次の魔人戦に向けた人類編の総括としては素晴らしい出来だったと思う。
ところどころ盛り上がるシーンや熱いシーンもあり、先が気になる展開で飽きずに進めることが出来たので満足。

キャラクター/主人公

キャラクターは捨てキャラがいないというか全員が全員好きなので誰が一番か甲乙付け難い。

7人のメインヒロインは全員可愛くて魅力的だし、その他のキャラクターは男・女問わずええキャラいるし迷うぜ。
とりあえずメインヒロイン一人ずつ感想をば
ヒロインで一番好きなのは晶かな・・・。
ちょいヤンキーっぽいけど実は家庭的で一番の常識人で幼馴染で胸がでかい、そう胸がでかい(大事なことなので2回言った)。
何というか一番可愛いです、はい。嫁にしたいヒロインNo.1。

ルシアン:説明するとネタバレ全開なキャラ(まあ序盤で正体わかっちゃうんだけど)最初は不幸全開は典型的キャラやなぁと思ったけど、決意してからの凛々しさ半端ない。だけどやっぱり奴隷体質なのね、シィルポジをうまい感じに埋めることが出来たヒロインかと

かなみ:…最近はやりのチョロイン。いや、でもね、ランスシリーズをプレイしてた身としてはかなみのこのデレっぷりは感慨深いものがありましたわ。つか可愛すぎるだろおおおおお!!!!お世話になりました!ご馳走様でした!!!相変わらずヘタレだけどそこも愛おしい(ポッ

チルディ:エロ枠担当。というのは置いといて、今作で多分一番成長したヒロインかもしれない。色んな思想や考え方に触れて、成長していく彼女は本当に魅力的でした。まあランスに調教はされちゃったけど…頑張れ

志津香:ランスシリーズ難航不落のデレない女、志津香…今作でようやくデレの兆しが見れます。いや、ホントシリーズファン、志津香ファンとしては感慨深いというかなんというか。まあそれでも絶妙なツンを残すあたりスタッフはわかってる。後エンディングも2パターン用意されていたりとえらく優遇されてます。彼女に関しては今作で一つの関係について決着がつきます。恥ずかしながら終章とエピローグは涙腺うるんでしまいました。良かったね、ホント

戦姫:色々と高スペックな女性。今作で正に文武両道だということが判明。凛々しくて美しい…最高じゃないですか!謙信ちゃんを差し置いてランスの運命の女にもなりましたとさ。終章の最後のシーンは何か色々と感慨深かったです。

ピグ:今回の癒し担当その①。キャラクターの生い立ちに関して考えると最上級に不幸なんですが、それを微塵も感じさせない言動と突拍子もない行動で和ませてくれました。デフォルメの絵が可愛すぎる。

ミラクル:今回の癒し担当その②。女版ランスって感じの傍若無人ぶり。反則級の設定だけど、うっかりしてたり、打たれ弱かったり、寂しがり屋だったりと色々と可愛い人。事後のデフォルメCGの可愛さは異常。色々謎も多いキャラで次回作以降の活躍も期待。

ヒロイン以外で好きなキャラって言うと一番はヒューバートかな。
決して強くはないんだけど、義に熱い姿は男でも惚れる。
一応の敵方のボスであるステッセルの小物臭は半端なかったわ。
この人わざとやってるんじゃないかと思ったら本当に無能でした(笑

主人公のランスは言わずもがなね、最高です。
エロゲ界で俺が一番好きな主人公なだけはある。
今回も割かし丸くなっているというかヒロインに対してどんどん優しくなっている気がする。後最近ポンポン子供出来過ぎ。

CG

CGは言うことなし。
カッコいいシーンはかっこよく、綺麗なシーンは綺麗に、エロいシーンはとってもエロかったです(小並感
枚数も特に少ないとは感じなかったかな?

声/サウンド

声は無し。ランスシリーズに声がつかないのはスタッフ側のこだわりみたい。
後個人的にも脳内で再生できるから特に必要だとは思わないかな?

サウンドについては相変わらず素晴らしい。
特に正史ルートのラストバトルで流れる『Running To The Straight(Arrange Ver.)は鳥肌たた。

システム

タクティカルシミュレーションRPGとしてここは凄く重要。

一周目はそんなでもないんだけど二周目以降やるのが結構苦痛。
キャラクターや武器の育成も出来るんだけど、そのために必要な熟練度や資金がべらぼうであり、しかも装備品変えた方が遥かにステータスが上がるので育成の楽しみがあんまりないかも。二周目以降も難易度は変えることが出来るけど変化はあんまりないしね。
一つ一つの戦闘も最初は色々考えたりで楽しいんだけど、二回目以降は同じことの繰り返しでダレルかな。後一回の戦闘にかかる時間も結構長いのもネックかも。
悪いわけじゃないんだけど色々と惜しかった。

エロ

エロはCGの使いまわしが多かったのがちと残念だったけど、
ヒロインが全員魅力的なのと、CGも綺麗なので好きな人にとっては実用面も期待できるんではないでしょうか?
とりあえずかなみとチルディはガチでした。
エロ可愛いよホントエロ可愛い(大事なことなので二回言いました

小並感想(ちょいネタバレあり)

上でも述べたように、正に人類編の集大成といった内容で次の魔人編に向けて嫌でも期待を膨らませてくれる内容だった。
今回は魔人が誰も出てこなかったのでちとそこらへんは消化不良だったけど、次回はきっと魔人戦オンパレードになると思うと今から胸がはちきれそう(震え声

ゲーム部分が色々と惜しかったけど、老舗ながら色々とチャレンジするALICE SOFTの姿勢はホント尊敬に値するので、ユーザーからの意見は吸い上げつつもひよらずこの姿勢を貫いてほしい所存。

今回個人的に一番良かったというか驚きだったのが、中々なびかないヒロイン筆頭だったかなみと志津香がデレたということ。これだけでご飯何杯もいける。
そしてランス、運命の女多すぎ&子供出来すだろjk

次回作で終わりかと思うと楽しみにな反面寂しい気持ちも湧き上がって来るんだけど、
ランスシリーズの一信者として正座して待ちたい


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